2020.
2.15水
stand in IBARAKI<2020冬の陣>水戸編
standは働き方・暮らし方について
ちょっとゆるやかに話してみたいという方なら
どなたでもWELCOMEな交流イベントです
働き方を通年話せる場として
地域への関わり方や
これ からどう働くということを
同世代と一緒にフランクに話せる場です
今回のstand in IBARAKIのプレゼンターはこちらの5名
①立ちより居酒屋manma店主 篠崎桃子さん
2019年3月に東京から茨城県日立市に移住し、夢だった自分のお店を開店。
居酒屋を営みつつWEBデザインやイベント運営補助、人財育成の活動などに携わっています。
誰かの役にたつ仕事をしたい、誰かのいいきっかけになる出会いを作りたい
と言う思いがあり暖かい居場所作りに興味を持っています。
今は居場所の第一弾として、シェアリングバーの仕組みを作るべく奮闘中です。
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立ちより居酒屋manma
②いばらき中央福祉専門学校 小林信彦さん
私は「いばふく」 という活動について
いばふくとは 「茨城を福祉で元気にするプロジェクト」の略です。
目的は読んで字のごとく 「福祉」で茨城を元気にすること。
福祉に関わる人も そうでもない人も 活動を通して元気にする!! そんなイベントや研修を行なっています。
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いばふく
③Ibaraki Football Media 大森亮平さん(ロニー)
茨城には素晴らしいサッカーチームがあります。
サッカーのために熱く働いている人もいます。
熱心に応援するサポーターもスポンサーいます。
しかし、その熱量を上手く情報発信出来ていないのが課題です。
Ibaraki Football Mediaは、その課題を動画や文章、アートワークを使って解決し、
茨城をサッカー王国にするきっかけを作ります。
スポーツで茨城を盛り上げたい方やサッカーが大好きな方、ぜひプレゼンにお越しください!
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Ibaraki Football Media
④アーストラベル水戸 尾崎精彦さん
shu+ride(シュプライド) サイクリング×日本酒イベント 3月14日-15日
是非ご参加ください!!
「明日に生きる旅」をテーマに日々奮闘しています。
教育旅行・研修旅行・イベント企画等々内容は多岐にわたります。
旅行会社は大変・儲からないイメージがありますが業界を覆す仲間を探しています!!
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アーストラベル水戸
⑤IBAPRO 大澤幸子さん
県内の情報を届ける映像メディアが少なく、情報が伝わりにくい
県民の皆さんに地域の魅力や情報を伝え、知ってもらうため
茨城の情報発信を行うメディアとして、地域民放インターネット
テレビ「IBAPROチャンネル」を開局
災害の際にも情報発信できる映像メディアとして、県民の皆様へ必要な情報をお届けしたい
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IBAPROチャンネル
サポートチームからのコメント
■地域プレイヤー 豊崎 悟(Hakko Lab)
夢の実現のために「稼いで」ほしい
継続的に活動するためにはお金はどうしても必要
誰かの役に立つ「価値」は何かにフォーカスを
■サポートチーム 夏川 優梨(READYFOR)
夏は「やってみたいなー」とボンヤリしたプレゼンが多かったが
今回は「やってみたい」「発信したい」と具体化されていた
誰にどんなことを伝えたいのか、その設計が大切
■サポートチーム 鈴木 高祥(茨城移住計画)
プロジェクトの解像度を上げるためには
今、どのレイヤーの話をしているのかの見極めが肝心
注力すべき点が見えてくるはず