2020.

11.19

2020.11.16 up date
STAND

地域資源を活かした空き家再生 ゲストハウスから始まる関係人口 STAND TOKYO

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日時
2020年11月19日 (木) 20:00〜22:00
場所

オンライン

参加費
1000円

11月は、茨城の地域資源を、建築と地域の起業創業という観点から紐解いていきます。

▼茨城:加藤雅史設計事務所の加藤雅史さん
・県北ローカルベンチャースクール2018に参加し優秀賞を受賞。
 その後、水戸市のみらい不動産の関さんとともに、ゲストハウス「ラグナロッック」を開業。
 2020年6月に、常陸多賀駅すぐの物件をリノベーションし日立マイクロシェアオフィス「晴耕雨読」を運営。
 空き家や中古不動産に注目し、リノベーションすることで地域資源の資産価値と
 地域でのコミュニケーションを生み出しています。
 実際に、茨城で動いてみて、また晴耕雨読の場を持ってみて、実際何が起きているのかを伺ってみます。

▼石巻:合同会社 巻組の渡邊京子さん
 「場所づくり」「人材プラットフォームづくり」の両輪を回して好循環を形成することを柱に、
 石巻市内に限らず賃貸住宅の管理運営(シェアハウス、ゲストハウスの運営等)を行っています。
 東日本大震災後の課題の一つが、移住者のための住宅施設の不足。そこから古い空き家のリノベーションを始め
 地域に根ざしたいと思う人々の居場所をつくることから渡邊さんは始めました。
 活動の拠点ができることで、働く場所やコミュニティができる流れを石巻でつくった巻組が
 いまどんなことをしているのかを伺います!
 ・巻組 https://makigumi.org/

登壇者紹介
加藤雅史
CANVAS合同会社 代表社員 加藤雅史建築設計事務所 代表 1977年茨城県水戸市生まれ。二級建築士。宅建士。 16年間木造住宅関連の会社にちょいちょい転職しながらで生きてきたものの、社長と仲が悪くなり設計事務所として独立。「自分が楽しいこと」をしていたら空き家の再生ばかりしていた。「寂しくなった飲み屋街の再生」→「サードプレイスの運営」→「ゲストハウスの運営」→「創業スクール・ビジコンの運営」→「シェアオフィスの運営(今ココ)」。現在は日立市多賀エリアを勝手に「ワーケーション特区」にするべく悪だくみ中。
渡邊京子
合同会社 巻組 代表社員 2011年、大学院在学中に東日本大震災が発生、研究室の仲間とともに石巻へ支援に入る。そのまま移住し、石巻市中心市街地の再生に関わりつつ、被災した空き家を改修して若手の移住者に活動拠点を提供するプロジェクトをスタート。2015年3月に合同会社巻組を設立。地方の不動産の流動化を促す仕組み作りに取り組む。会社経営のかたわら、一般社団法人ISHINOMAKI2.0理事、東北芸術工科大学講師も務める。2016年、COMICHI石巻の事業コーディネートを通して、日本都市計画学会計画設計賞受賞。2019年、日本政策投資銀行主催の「第7回DBJ女性新ビジネスプランコンペティション」で「女性起業大賞」を受賞。